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猛スピードで仮想空間をカッ飛ばせ!

X-BURN

↓ 長編紹介動画はこちら ↓

BACKGROUND

20XX年、テクノロジーの進歩と大規模なインフラ整備により街全体がスマート空間として設計され、

より効率的な生活が送れるスマートタウンで人々は生活しています。
その中の移動は完全自動運転のモビリティを利用することが当たり前になっています。
よって自身で運転できる環境がほぼなく、運転自体を楽しむことを知らない人も多く存在します。

 

また、スマートタウンで生活する人々はメタバースを生活の一部として楽しんでいます。
従来のメタバースはリアルな空間を作り出すことで擬似体験を提供していましたが、

未来ではフルダイブで仮想空間に五感を接続してその世界に入り込みます。
交通制限なく自由に駆け回る疾走感を味わうことができるメタバース空間で

走る楽しみを味わえるデジタルレースコンテンツ「X-BURN(クロスバーン)」をお楽しみください。

使用ツール

Autodesk Alias AutoStudio / Blender

Adobe After Effects / Adobe Preiere Pro / Adobe Photoshop / Adobe Illustrator

Voice by Ondoku3.com

Background

Behind the scenes

Hard Model

株式会社 日南 様にて、指導を仰ぎながら作業を行いました。

3Dプリンターで出力された、ハードモデルに使うパーツの一つ一つの

サポート材の除去など、手作業で仕上げていきました。

LINE_ALBUM_MS進捗_230118_0.jpg

Detail

ハードモデルのディテールアップをすると共に、ボディの骨格や

面構成がわかりやすくなるように、ステッカーをデザインして貼り付けています。

LINE_ALBUM_サムネイル候補_230117.jpg

Booth

ブースのデザインは全体的にパースをつけ、

青を基調としたLEDでハードモデルを引き立たせるようなイメージにしました。

レビュー
Visual
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